トイレの壁や床が濡れているし水の音もする?壁内銅管漏水【神戸市でのトイレ水漏れ修理】

2021年7月21日

トイレの壁や床が濡れているし水の音もする?壁内銅管漏水【神戸市でのトイレ水漏れ修理】

神戸市東灘区田中町でトイレの壁内漏水修理のご依頼がありました。

ご依頼内容ですが「最近水道料金が高くなった。少し前からトイレの床や壁、トイレの真下の部屋の天井から水が出てくるようになった。このままでは家が壊れてしまいそうな気がする。急いで修理してほしい。」とのことでした。

これは大変ですね。

このような場合は床下や壁内もしくは天井に這わしている配管が漏水している可能性があります。

これを放置すると水道代が高くなるのはもちろんですが床や壁、天井が腐ってきて最悪柱も腐ってしまいます。

急いで現場に向かいましょう!

トイレの壁や床が濡れているし水の音もする?壁内銅管漏水【現場を確認】

現場に到着後、トイレを見させてもらいました。

現場のトイレ
現場のトイレ

一見すると特に問題はなさそうに見えますが、「シャー」とかすかに水の音が聞こえていました。

お客様曰く「壁を触ったら湿っているように感じます。」とのことだったのでトイレの中を調査してみました。

壁と天井
壁と天井
物置の棚
物置の棚
便器と床の間
便器と床の間

色々と見てみましたけど不自然に便器と床の間が濡れていました。

まあ心なしか床や壁が湿っているようなトイレの中の空間の湿度が高いような気がしました。

このまま調査してても埒が明かないので壁をめくってみることにしました。

使用する電動工具
使用する電動工具

電動工具を使ってトイレの左後ろの壁を破ってみました。

触ってみた感じコンパネだったのでドリルでいったん穴をあけてレシプロソーで切りました。

この時便器が邪魔だったので取り外しています。

トイレの後ろの壁を破った
トイレの後ろの壁を破った

一番音が大きく聞こえていた場所を破ったんですけど、まさかの裏には排水管がありました。

これは予想外です。

ただ排水管の裏を覗いてみると霧状の水が見えました。

排水管の後ろに霧状の水が見える
排水管の後ろに霧状の水が見える

写真ではわかりにくいですがまあまあな量の霧がありました。

作業は途中までしましたが、時間が19時過ぎだったのでこの日の作業はここで止めました。

この後何時間かかるかわかりませんから、お客様とご近所の方の生活を考えるとこれ以上の作業はどうかと思ったので次の日にすることにしました。

水道メーター
水道メーター

ただこのまま漏水していると不安だと思いましたので水道メーターのバルブを締めておきました。

ずっと水が漏れているのも嫌だと思いましたので「めんどくさいかもしれませんがお風呂やキッチンなどで水を使う時はバルブを開けてください」と説明して一旦帰りました。

漏水調査【2日目】

次の日は朝から訪問しました。

なんていってもどこが漏水しているのかわからないので何時間かかるかわかりませんからね。

この日中に終わらさないといけませんから早め早めの行動が大事です。

便器脱着作業及び天井剥離

まず、昨日開けた壁を覗いたら上から霧状の水が降ってきていたことを考えると天井あたりが怪しいと考えました。

そこで天井を開けてみることにしました。

まずはドリルで一箇所穴をあけて…

天井にドリルで穴をあけた
天井にドリルで穴をあけた

貫通しきる前に水が出てきた!

このまま作業を進めると溜まっている水がドバっと出てきそうだったので一旦作業をストップして、タオルとバケツで水を受け止めました。

垂れてくる水が落ち着いたら作業を再開して天井を破りました。

天井を破った
天井を破った

あぁ…びちゃびちゃじゃないですか…

どえらいことになってますね。

ただこの状態ではまだ中がはっきりと見えないのでもうちょっと壁を剥がしていきます。

剥がした壁
剥がした壁

天井をもう少し剥がしたところで給水管と給湯管が見えました。

きっとこれのどちらかから漏水しているはずです。

ちなみにですが壁を大幅に破りましたけど、ちょっと直すのもこれくらい直すのもあまり費用は変わりません。

なので躊躇せずに破りました。

次にバルブを開けて漏水箇所を探しました。

漏水箇所
漏水箇所

銅管のエルボの部分から漏水していました。

あまりに漏水している量が多かったので写真を撮っている余裕がなかったです。

さあ!漏水箇所がわかったらあとは修理だけです!

銅管漏水修理

まずは脚立に上って銅管に巻かれている被覆を切ってめくります。

脚立
脚立
被覆をめくった
被覆をめくった

次に銅管を適当なところで切ります。

銅管を適当なところで切断
銅管を適当なところで切断

このとき銅管の中に水が溜まっているので溜水をバケツやタオルで受けます。

結構な量溜まっているので抜けきるまで結構時間がかかります。

水が止まったら、横引の銅管も切ります。

銅管切断
銅管切断

さあ問題はここからです。

配管を修理するときは適当に配管すると地獄になってしまいます。

地獄とは水道屋用語で配管が全く動かない状態のことをいいます。

なので上手に配管を組み立てないと配管がうまいこと接続できません。

まあでもこれは言葉で説明するのは難しいので端折ります(笑)

ソケット
ソケット
銅管修理完了
銅管修理完了

とまあこんな感じで銅管の接続完了です!

後はバルブを開けて通水して漏水が直っているのか確認します。

特に問題はなかったので漏水修理は完了しました。

最後に便器を元に戻します。

便器を元に戻す
便器を元に戻す

便器を元に戻したらこちらも問題がないか確認します。

こちらも問題なかったのでこれにて作業完了です!

漏水修理作業後

いやー工事は大変ですね。

疲れました。

しかしすごい配管してましたね。

あれもっと奥で漏水していたら修理できなかったですよ。

えげつないです。

今回はラッキーでしたね。

もし次漏水したら配管の引き換えをした方がいいかもしれませんね。

弊社はしんどいのでしたくないですが(笑)

その方が今後の修理の時にそこまで費用がかからない気がします。

その時は検討してくださいですね。

それではまた更新しますね!

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