西宮市上甲子園 洗面水漏れ修理 蛇口水漏れ修理 混合水栓取替作業

2019年1月27日

さて今回は西宮市上甲子園で洗面台と床の間からの水漏れ修理のご依頼をお受けしました。

電話口でお伺いしていたご依頼内容ですが、数日前から洗面台と床の間から水が出てくる、洗面台の扉を開いて中を見ても洗面台の中は濡れていない、洗面台の下の給水管から水漏れしていると思うとのことでした。

まあ正直これを聞いたときに洗面の排水がつまっているのかなーと思っていました。

しかし原因は洗面の排水つまりではなかったのです。

 

現場で状況を確認

まずは現場で状況を確認してみなければよくわかりません。

といいますのもお客様からしたら水が出てきているので水漏れだと思いこんでいます。

ですがその原因がつまりだった事もよくありますし、別の場所が原因で洗面台が濡れているなんてこともあります。

なのでまずは自分の目で確かめる必要があります。

現場に到着後、お客様に詳しいお話をお伺いし、実際に見せてもらいました。

お客様の説明通り洗面台と床が接している場所が濡れていました。

そこで洗面台の点検口を開けてみることにしました。

ここを開ければ洗面台の下が見れるようになっているので困ったら開けるようにしましょう。

開けてみて床を手で触ったりライトで給水管を見たり触ったりしてみました。

確かに床は濡れていましたが問題の給水管は問題なく水漏れしておらず、給湯管の方も問題はありませんでした。

次に排水管を調べてみました。

排水管の立ち上がりを触って濡れているのかを確認しました。

濡れてはいましたが、洗面から水を流して漏れてくるのかを確認すると問題なく流れており、つまりが原因でもなさそうでした。

 

水漏れ箇所はどこ?

接続箇所をしっかりと確認(目で見て、手で触る)しても問題はありませんでした。

じゃあどこ?ってなるわけですよね。

凍結でもしない限り給水管や給湯管が破裂して水漏れしているなんてことはありません。

ほとんどの水漏れは接続箇所が原因です。

それが今回はその接続箇所も問題ありませんでした。

ですが水漏れ箇所がわからず頭を抱えていると洗面台の物入れの天井をおもむろに見たときに違和感がありました。

なんか濡れている。

洗面台の右奥の天井が濡れていたのです。

反対の左奥の天井は全く濡れていなかったでこれはおかしいと洗面部分をくまなく調査することにしました。

すると洗面台に設置されているシングルレバーの水栓から水漏れしていることに気付きました。

↑右側のレバー部分から水漏れしていました。

 

お客様に状況説明

なかなかトリッキーな水漏れでしたが水漏れ箇所を特定出来たのでお客様に報告。

シングルレバーのレバー部分からの水漏れで、その水が壁を伝って中に侵入して洗面台を濡らしたのが今回の原因だと説明しました。

実際にお客様に見てもらいながら説明しました。

お客様もご自身の目で見て納得されたようですが、ここからの水漏れは流石にわからなかったとおっしゃっていました。

まあそうですよね。

私も簡単には見つけれませんでしたからね。

まあ問題はここからで、どうやって修理するかなんですよね。

まずは安く上げる方法を考えてみました。

やっぱりカートリッジを交換するのが一番安い方法ですよね。

カートリッジを交換する場合は蛇口本体のどこかに品番が書かれているシールが貼られています。

それを見つけ出して、品番を確認する必要があります。

ですが長期間使用している蛇口はそのシールを発見できたとしても品番が擦れて消えていることがほとんどです。

まあ今回の蛇口も例外なく消えていました。

なのでお客様に説明書はないかお伺いしましたが、説明書もないとのこと。

説明書があれば、品番を確認することが出来たかもしれませんが、ないとなると本体を交換するしかありません。

お客様にもう本体交換しか方法がないことを説明して、料金の説明もしました。

まあこればっかりは仕方ないとお客様も納得されたので本体交換をすることになりました。

 

蛇口交換作業

さて蛇口を交換していきます。

自分でも出来るように今回は細かく交換方法を書いていきます。

まずバラす前にしっかりと止水します。

洗面台の中にアングル止水栓があると思いますのでそれをしっかりと締めて、蛇口から水が出てこないか確認してから作業してくださいね。

アングル止水栓が固くて回らないって場合は水道メーターの近くにバルブがあるのでそれを締めて家全体の水を止めてくださいね。

水が出ないことを確認したらまずは給水、給湯につながっている外します。

この時逆止弁も外してくださいね。

次にホースを外します。

だいたいの水栓はカプラーではまっているので簡単に抜けると思います。

抜けたらレバー側と吐水側の裏に固定しているナットがあるのでそれを回して外します。

基本はナットだけで固定しているのでそれを緩めると外れます。

全て外すことが出来たら後は新しい水栓の説明書に従って取り付けてください。

 

最後に

これで水漏れは直りました。

今回の水漏れ箇所はお客様自身ではなかなか見つけることが出来る場所ではありませんでしたね。

まあ直ってよかったです。

そして今回はすんなり作業が出来たので作業時間が30分程度で終わりました。

そういえばお客様とお話しましたが、築年数が15年と言っていました。

やっぱり10年~20年くらいで水回りは問題が起きるんですね。

寿命ってやつですね。

てことは違う箇所で色々発生するんでしょうね。

大事に至る前に発見出来ることを祈るばかりです。

もし水漏れに気付かずに下の階に水を漏らしてしまったら大変ですからね。

何も無いことを祈ります。

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それではまた更新しますね。

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