尼崎市武庫之荘 トイレつまり修理 溢れ修理 便器脱着作業

2019年1月16日

こんにちは。

水道修理業者レオンメンテナンスの葛西です。

さて今回は尼崎市武庫之荘でトイレつまりの修理のご依頼をお受けしました。

ご依頼内容ですが「トイレに水を流すと水位が上がってくるときと上がってこないときがある。2回に1回くらいの割合で流れたり流れなかったりする。多分紙つまりだと思うけどとりあえず見に来てほしい」とのことでした。

紙つまりで水が流れるときと流れないときがある?

私の経験上それはないですね。

紙つまりであれば水位が上がって、徐々に水が流れていくって現象がよくあるパターンです。

ですがそうじゃないってことは紙じゃない何かがつまっている可能性がありますね。

ただつまりはやってみないとわからないことがほとんどです。

なのでとりあえずあーだこーだ考えても仕方ないので現場に急行してトイレに水を流して確認してみました。

私が確認したときは水位が上がってきてゆっくり水が流れていっているような状態でした。

なんだか聞いているような感じじゃなくて何度流しても水位が上がって、徐々に流れていく状態でした。

お客様も紙以外流していないとおっしゃっていたのできっと紙つまりだなと判断してローポンプ作業をすることにしました。

そのときにお客様にはちゃんと作業内容と料金の説明をして作業に入りました。

これがローポンプ作業前

まあこのときは私もきっと紙つまりでローポンプをすれば問題なく流れるようになるだろうなと思っていたんですよ。

作業内容

ローポンプ作業終了後

ローポンプ作業後水を流して問題なく流れるようになりました。

これで作業終了だなと思ってお客様にも見てもらいました。

お客様も問題ないとおっしゃってくださったのでそのまま完了だと思ったんですけどちゃんと確認するためにトイレットペーパーを流してみようとなりまして、お客様に許可をもらいトイレットペーパーを流してみることになりました。

流してみるとあら不思議抜けたはずのつまりがまたまた復活しているではありませんか。

ということはですよ。

ローポンプで水を動かしたときに紙や便などはある程度流れていって水が流れるようになったんだと思います。

ですがつまりの原因が別にあってそれが引っかかっている以上、紙や便を流すとそれにまた引っかかって水位が上がっていたみたいですね。

まあ当初想像していた通り紙つまりではなかったようです。

料金も高くなるしあんまりしたくはないのですがつまりが抜けないとどうしようもないので便器を外すことにしました。

もちろんお客様には料金の説明等きちんとさせてもらってます。

便器脱着作業

便器と床を固定しているボルト

便器を外そうと思い便器を固定しているナットを回していたんですよ。

じゃああまりに古いものだったのでボルトが錆びていてナットと一緒に共回りしはじめましてですね…

サンダーでナットとボルトを切るしかなくなっちゃいました…

サンダーで切った後
便器脱着後

サンダーでボルトを切って便器を外しました。

外したあと、とりあえず排水管の中にいるのかなと思って覗いてみたんですけどここにはおらず。

だいたいつまっている箇所が便器の中か排水管の初めの曲がっている所なんですよ。

なので覗いてみたんですけど何もなかったですね。

てことは便器の中にあるであろうと思い便器を傾けて底を覗き込んでみるとなんと!

お掃除シートが!

そして竹串のような細長い棒が!

そしてそして便が!

出てきました。

どうも竹串のような細長い棒が原因でいろんな物が引っかかっていたようです。

なんでこんなものがとは思いましたが、まあそれはお客様が一番思っていることですよね。

つまっていたものを全て取り出して便器を仮置きして水を流してみたら全然流れが違う。

バッチリつまりが抜けました。

作業後

最終的に作業時間は2時間程度でした。

お客様に作業後色々お話を聞かせてもらいました。

まず便器がかなり古いタイプのものでTOTOの前身の東洋陶器だったんですよ。

もう博物館行き確定レベルの物です。

まだ一般家庭にこんな珍しいものがあるなんてですよね。

そこで不思議に思ったので築何年なのか伺うと49年とのこと。(2019年当時)

49年前の便器がまだ使われていることに驚きが隠せませんでした。

そして洗面についている鏡をみると大阪万博70と書かれたシールが貼られていました。

なんだか時代を感じるお家でしたね。

素敵です。

ちなみにこれが東洋陶器です

それではまた更新しますね。

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