INAXトイレタンク内の水がオーバーフロー管が原因で流れっぱなし|尼崎市浜

2019年1月10日

今回は尼崎市浜でINAXのトイレタンク内でオーバーフロー管が原因で水が流れっぱなしになっている現場の修理に行ってきました。

ご依頼内容ですが「トイレの便器内とタンクについている手洗いから水がずっとちょろちょろ出ている、タンクの中もずっとちょろちょろ音がする」とのことでした。

タンク内からずっとちょろちょろと水の音がする場合はフロートバルブ、もしくはボールタップが劣化している可能性が症状的にもっとも考えられます。

しかし決めつけてしまうとちゃんとした原因を見落としてしまうので、現場でちゃんと見た上で判断しなければなりません。

しっかりと水漏れの原因を想像しながら現場に向かうことにしました。

現場に急行してトイレ内を確認してみました。

手洗い管から水がずっとでている

手洗い管から水が出ているもののタンク内部はパッと見は特に問題がなさそうに見えました。

ボールタップのダイヤフラムもフロートバルブもキレイで数年前に交換したと思われ、ここが不具合を起こすとは思えませんでした。

そこでたまにある症状の一つを疑ってみることにしました。

INAX製トイレ特有の症状で水が溢れるのを防ぐ部品であるオーバーフロー管が折れてそこから水が漏れているのではないかと思い調べてみました。

オーバーフロー管の上から覗き込んでオーバーフロー管を指で動かしてグラつきがないか、動かすと水が流れるかなどなど調べました。

タンク内部のグラグラしているオーバーフロー管

すると予想通りオーバーフロー管に亀裂が入っているみたいでそこの箇所から水が漏れていっていることが確認できました。

お客様にも見てもらいここの箇所を交換する必要があることを説明しました。

もちろん修理料金も説明しました。

そしてお客様に納得してもらってから作業に入りました。

作業内容と修理方法

マンションの水道メーターのバルブ

作業内容ですが、まず量水器のバルブを締めて水を止めます。

トイレ内になるアングル止水栓を締めて止水しても構いませんよ。

トイレタンクに給水する給水管を外すので、このときに止水し忘れると、この給水管からすごい量の水が出ます。

トイレ内がびちゃびちゃになってしまうのできちんと止水してくださいね。

止水ができたらタンク内の水を全部排水します。

次にトイレの給水管とボールタップとレバーを外して、便器とタンクを繋いでいるボルトを外します。

タンク脱着

タンクを持ち上げてトイレの外に持ち出して、防露タンクを取り出して、裏からオーバーフロー管を止めているナットを外してオーバーフロー管を取り外します。

外したタンク
タンクの中の防露
折れているオーバーフロー管

あとは新しいものを取り付けて外した順番と逆の工程で設置すれば完了です。

ちなみにボールタップは外さなくてもいいんですけど今回邪魔になるかと思って先に外しておきました。

作業後

修理後のトイレ

作業時間は30分程度でした。

作業後お客様に割れたオーバーフロー管を見ていただきはっきりとした原因を見てもらいました。

お客様はこんな所割れるんだ…と驚かれていました。

ほんとなんでINAXのオーバーフロー管は割れるんでしょうね?

TOTO製のもので折れているのは見たことがないのでINAX特有なんでしょうね。

まあ壊れてくれたほうがこっちの仕事になるのでいいかもですけどお客様からしたら迷惑ですよね。

いろんな意味でやっぱりTOTO製が一番ですね。

蛇口もそうですけどTOTO製は丈夫ですしメンテナンス材料がちゃんと揃っているのでTOTOがいいです。

ちょっと高いかもしれませんが後々のことを考えたらなんでもTOTOにするのがいいですよ。

おすすめです。

それではまた更新しますね。

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