小便器用フラッシュバルブTG60Pの水漏れ修理・便器に流れる水が止まらない

2020年10月3日

西宮市青木町でトイレの小便器の水漏れ修理のご依頼がありました。

ご依頼内容ですが、「小便器の水を流すボタンを押していないのに水が流れ続けている。水が止まらない。放置しているとすごい量の水が流れていくので止水しています。修理してほしい。」とのことでした。

これはよくある症状ですので、ピストンバルブを交換すれば修理出来ます。

あとはどのピストンバルブが適合するのかを確認しなければなりません。

廃盤になっていなければよいのですが…

現場で確認してみましょう!

現場に到着

故障中のフラッシュバルブ

現場に到着してフラッシュバルブを確認。

どこかに品番が書いてあると思うんですけど…書いてないですね~…

てことはこれはもしやTOTOのTG60型では…?

似ているフラッシュバルブでTG60型とTG60N型ってのがあります。

見分け方は↓のリンクを押してもらうとTOTOさんの詳しい説明が見れます。

https://qa.toto.jp/togo/qa/qadoc/001/Q1682_20191003_105422_A001.pdf

取り付けられているフラッシュバルブの洗浄管がストレートなのでこれはTG60Pだとわかります。

これは困りましたね。

TG60N型であれば部品が製造されているんですけど、TG60型はもう部品が製造されていないんですよ。

こうなると後継機に取り替えるしかありません。

お客様に説明して、後継機を取り寄せました。

フラッシュバルブ交換作業

交換作業ですが、

家全体を止水→フラッシュバルブ・洗浄管・スパッドの取り外し→スパッドの仮止め→フラッシュバルブ・洗浄管の取り付け→スパッドの取り付け→通水確認

以上が交換作業の順番です。

取り外した部品

まずはフラッシュバルブなどの取り付けてある部品を外していきます。

TOTO デリシア(DELICIA)
スパッドの仮止め

次にスパッドを仮止めしてフラッシュバルブと洗浄管を取り付けていきます。

フラッシュバルブを取り外した後
新しいフラッシュバルブの取り付け

新しいフラッシュバルブの取り付けが出来たら、スパッドをしっかりと締め付けて通水確認。

通水確認と同時に接続箇所の水漏れ確認もお忘れなく!

確認が無事に終わったら作業完了です!

作業後

TG60N型の部品は持っていたんですけどね。

持っていない部品では修理することが出来ませんから、おまたせしてしまいましたね。

取り寄せに時間もかかってしまいましたし申し訳ないです…

ただ、問題なく交換が終わったのでこれからは快適に使ってもらえると思います!

それに故障しても次からは部品の交換で対応出来ますし、当分は安泰です!

まあ壊れないことが一番いいんですけどね(笑)

それではまた更新しますね!

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう



お気軽にお問い合わせください

水のトラブルの電話お問い合わせ
トイレつまりの相談
ココをタッチして電話相談